横浜自然観察の森 いきもののにぎわいのある森ブログ

                                 季節の生きものや風景のお話を、日本野鳥の会レンジャーが発信します!

カテゴリ: イベント情報やお知らせなど

10/1金曜日から10/3日曜日まで「秋の森 おさんぽラリー」を開催します。
今年度リニューアルし、10/1から初披露の「セルフガイドシート ウグイスの道 秋・冬」を観察センターでゲット!おひとりで、ご家族で、お友達と…森を歩いてみませんか?
セルフガイドシート
ガイドシートをヒントにしながらコースを歩き、自由に見どころを探してみてください。
昆虫や、鳥たちの声、色とりどりの草花や木の実など、きっとすてきな発見ができるはずです。
オオカマキリ
モズ
ツリフネソウ
ガマズミ

観察センターでは9月より、企画展「森の小さな道を歩こう ウグイスの道」も開催しています。
企画展写真
森のトンネルや草やぶのある小路を歩く楽しみをご紹介。道の風景や季節ごとに見られる生きものの写真も展示していますので、出発前の予習や帰ってからのおさらいにぴったりな内容です。
また、研修室後半では10/1からのイベント期間中「秋の森 おさんぽラリー」の関連ミニコーナーも設置予定です。観察の森にお越しの際は、ぜひ観察センターにお立ち寄りください。

※おさんぽラリーにガイドは同行しません。
※ウグイスの道をまわるのに必要な時間は約30分。9時から15時ごろまでがおすすめです。(観察センターは9時から16時半まで開館。)
※雨が降った際は観察センターで園路状況をご確認ください。
※スズメバチが多くなっています。ハチに出会ったときは手で振り払ったりせず、じっとハチがいなくなるのを待ちましょう。巣が茂みの中にあるかもしれません。観察路を外れないようにしてください。
※感染症対策を実施のうえ、お楽しみください。


こちらもお読みください
横浜市は現在「緊急事態宣言」が適用されています。
引き続き感染防止対策にご協力ください。

9月に入り涼しくなってきましたが、まだセミの声が響
いている森です。
実は7月末夜当施設では「セミ調べ」
というイベントを予定していま
した。しかし残念ながら
感染症の心配もあり開催できず・・・
そこで参加予定だった方々に、セミを調べて記録する
シートをお送り
し、ご自身でおうちの近く等のセミを調
べていただきました。
以下、参加者から送っていただいた調査結果です。
DSC_0539re
じっくりと細かい点まで観察している様子が伝わって
きます。
日中も調べていて、その時はアブラゼミに注目
されています。
そしてクマゼミと比較して違いを見出し
ている点もすばらしい!
保護者の方から、その時の様子について。
「羽化場所を探して幼虫が柵のロープを行ったり来たり
していた
のですが、なぜか羽化をして止まっている白い
セミの脱け殻に捕
まって羽化を始めてしまった幼虫がい
ました。なぜ
こんなところでと思いハラハラして見守っ
ていると、
案の定落下。羽が傷つき曲がってしまったけ
れど、体制をかえて
あげたところの感想です。」
そして調べた小学生ご本人の感想が↓
「セミの幼虫がからから抜け出して羽化しているとき、
その下に
セミの幼虫が来て、羽化しようとしていた。
しばらくしたら、セミ
が落ちて二匹とも死んでしまい
そうな気がした。
何とか地面で体制をかえてあげた。
羽化しているときは命がけで頑
張っていると思った。」
命がけで頑張っている、本当に、、そうですね。
とてもとても暑い日に調べた貴重な結果を送って頂き、
ありがとうございました!
ぜひまた来年の夏も調べてみてくださいっ!
きっと来年調べると、今年とは違ったことに気づくと
思います。

今年度、私共は直接ご対応できなかったイベント参加者
や団体に、動画を送信したり、オンラインでつないでお
話をするな
どしています。
できる限り、自然っておもしろい、自然を大切に思う
皆様
とつながっていきたい、そう願っています。
文/チョコ 写真/イベント参加者

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横浜市は現在「緊急事態宣言」が適用されています。
引き続き感染防止対策にご協力ください。

横浜自然観察の森では年に一度、専門家を講師にお招きし、生きものの生態や「いきもののにぎわいのある森づくり(生物多様性の豊かな森の保全)」へ理解を深めるための講演会と実習を行なっています。
今年度は新型コロナウイルス対策のため、9月4日(土)に講演会のみをオンライン配信によって開催します。

今回は観音崎自然博物館学芸員の佐野真吾さんに、「10年後はどうなっているのか?~トンボとゲンゴロウから見た、神奈川県東部と自然観察の森~」と題してご講演いただきます。
佐野さんはゲンゴロウ、タガメ、トンボなど水辺の生きものの研究がご専門で、講演ではふだん見慣れない水の中の昆虫たちについて、たっぷりご紹介いただける予定です。
生きもの講演会2021チラシ

参加申込み締切りは8月25日(水)です。
申込み方法と詳細はこちらからご確認ください。

たくさんのご応募お待ちしております!

文:あらごん

こちらもお読みください
自然観察センターの新型コロナウイルス感染予防対策について
横浜市は現在「緊急事態宣言」が適用されています。
引き続き感染防止対策にご協力ください。

6月12日記事「あなたのオリジナル聞きなしは?」で、
ご紹介した「聞きなしコンテスト」の気になる結果発表です。
今回のお題はウグイスです。
一般的には「ホーホケキョ」と言い表されますが
みなさんどのように表現しているでしょうか。
DSC_1068

よく知られた鳥とあって、子どもから大人まで、
115件もの応募がありました。


力作の数々をご紹介します!
・もーほっといて!(杉田さん 作)
・法、守れ~ (子猫もちさん 作)
・ほーほっかいどう!(※お名前読めませんでした、すみません)
・オーマイガット(うちゅうじん1ごうさん 作)
・え~まだやんの?も~とぼけんなよ(多加差てる子さん 作)

おぉ!自由な発想だな~。う~ん確かにそう聞こえるかも・・・。
レンジャー一同、うなりながら読ませてもらいました。

そして、私たちが選んだ「優秀賞」はこちら!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日、遊べる?(こりこりさん 作)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★

筆跡を見ると小さなお子さんの作でしょうか。
その年ごろならではの発想だね、楽しそうだね、と、好評でした。
みなさんはどれが面白いと思いましたか?


さて、次回の聞きなしコンテスのお題の鳥は
「ホトトギス」です。
来館の際はぜひご参加ください。
力作おまちしております。

※「聞きなしコンテスト」は、CD「鳴き声ガイド 日本の野鳥」
の著者の協力を得て開催しました。

「聞きなし」という言葉を聞いたことがありますか?
野鳥の鳴き声を人間の言葉に置きかえたもののことを
いいます。
メジロの「チルチルミチル」という聞きなしは、
ご存知の方も多いと思います。一番有名なのはウグイス
の「法 法華経 ホーホケキョ」でしょうか。
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ウグイスはやぶの中にいて声は聞こえてもなかなか姿が
見えずらい。こんなに近くに鳴いているのに・・・・と
思ったことありますよね。こうなったら、声を徹底的に
楽しみましょう!ウグイスの声は「ホーホケキョ」と
決めずに、オリジナル聞きなしを作っしまいましょう。
現在観察センターでは
「ウグイスの聞きなしコンテスト」開催中。
ウグイス展示resize

聞きなし展示resize
徹底的にウグイスの声を聞いて、あなたの聞きなしを
書いてください。夏ぐらいにレンジャーの独断で、
「これは!」と心打たれた聞きなしをブログにて
発表予定。ぜひぜひご参加ください。
夏過ぎにはまた別の野鳥の聞きなしコンテストを開催します。
声から楽しむバードウオッチングも、おすすめです。
(文・写真 チョコ)

こちらもお読みください
自然観察センターの新型コロナウイルス感染予防対策について
横浜市は現在「まん延防止等重点措置」が適用されています。
引き続き感染防対策にご協力ください。


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