横浜自然観察の森 いきもののにぎわいのある森ブログ

                                 季節の生きものや風景のお話を、日本野鳥の会レンジャーが発信します!

カテゴリ: イベント情報やお知らせなど

横浜自然観察の森では年に一度、専門家を講師にお招きし、生きものの生態や「いきもののにぎわいのある森づくり(生物多様性の豊かな森の保全)」へ理解を深めるための講演会と実習を行なっています。

今回は玉川大学 学術研究所の小野正人先生に、『ハチたちが教えてくれた「もう一つの社会」~ミツバチ、マルハナバチ、スズメバチと私たちの関係~』と題してご講演いただきます。
小野先生は真社会性ハチ類の研究がご専門で、講演ではミツバチ、マルハナバチ、スズメバチなどの生態について、たっぷりご紹介いただける予定です。
講演の中でハチの巣を使った実習も室内で行います!

講演会は10月29日(土)13:30~開催します。
参加申込み締切りは10月20日(木)です。
申込み方法と詳細はこちらからご確認ください。
生きもの講演会2022チラシ_re

たくさんのご応募お待ちしております!

※新型コロナウイルス感染状況によりオンラインイベント等に変更する場合があります。

文:まつもい

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引き続き感染防止対策にご協力ください。

立秋を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いてますね。

観察センターでは兼ねてから利用者様よりご要望を頂いていた飲料の自動販売機を導入しました。

これまでは、観察センターからさらに10分ほど歩いた上郷・森の家をご案内していました。この暑さの中、すでに喉の渇いた状況でのご案内にスタッフは毎度心苦しい気持ちでいました。
また、水道設備の不具合により、水道水がしばらく飲料水としてご提供できないことも導入への大きなきっかけとなりました。

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ラッピングは観察の森の生きものたちの写真です。
夜間も照明はつかないようにしているため虫たちを集めてしまうこともありません。

近年の猛暑は人命にも関わりかねない状況で熱中症対策は不可欠です。一方で自然環境の大切さを学ぶ施設としては、プラスチック削減の時代に逆行することにもなる、という葛藤もありました。

そこで皆さんにお願いです。飲み終わった空き缶、ペットボトルは森の中に捨てたりせず、専用のごみ箱をお使いください。また、園内には他のゴミを捨てられるゴミ箱は設置していないため、お持ち帰りいただきますようご協力お願いします。

※暑い中で甘い飲みものはとてもおいしいのですが、森の中で飲む際は“ハチ”が寄ってくる可能性もあるのでご注意ください。

文・写真/かけした

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7/12(火)友の会プロジェクト「野草の調査と保護」が主催のイベントを行います。
その名も「野草保護の助っ人」です。

希少植物の勉強をしながら、外来種や繁茂している草を抜く、簡単な作業を行います。
一緒に作業してくださる方、日程が合わないけど興味がある方はぜひご連絡ください。 s-P7171618
s-P7171606
以下詳細です。
・日程:7/12(火) 9:30-11:30 (小雨決行, 警報が出た場合は7/18に延期)
 友の会会員は7/16(土)も可 9:30-11:30,定員各回5名(先着)
・申込 / 問合せ先:entry@ynstomo.org
 (タイトル「野草保護の助っ人」,お名前,連絡先,会員の場合は希望日も)
・持ち物:軍手, 水筒, タオル, あれば長靴
・主催:横浜自然観察の森友の会「野草の調査と保護」

文・写真:ロビン

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1月から3月末まで行われた「聞きなしコンテスト」の結果発表です。
「聞きなしコンテストってなに…?」という方はこちらをまずご覧ください。
あなたのオリジナル聞きなしは?

今回のお題はヒヨドリです。この森で、1年を通して見られる鳥ですが、秋から冬にかけては食べものを求めて他の地域から移動してくるため、数が多くなります。
「ピーヨ、キーヨ」といった鳴き声で鳴きます。
ヒヨドリ140328掛下03
レンジャーがひねり出した聞きなしの作例はこちら。
●か かゆ~い かゆ~いよ~ かいて~ 
●聞け―! ねぇー‼聞いて―!聞いてよー‼
●木の実、木の実‼ 
●良い良い良いよ いいよいいよー
難しかったのか、協力してくれたレンジャーが少なめでした… 
さて来館者の皆さんはどんな作品を寄せてくださったのでしょうか…力作の数々をご紹介します!

・ヒ~ヨ ヒ~ヨからピリピリよピリピリよ(井上宙太 さん作)
・けんかしな けんかしないで(しょう大 さん作)
・マ・マ~マ マ・マーマ お腹すいた・私 マ・マ~マ(ヤスエ さん作)
・ねーねえーゲームやらせてねえー(シーラカンス さん作)
・あ・あそぼー あそぼうよー(こはる さん作)
・よっ よいらっしゃい よっいらっしゃい(とりの赤ちゃん さん作)
・す、すべーる 道すべるよー このみち もうやだー このみちー (あいくろ さん作)
・ねえきみねえきみきみねえ(京佳 さん作)

のばす音をつかって、呼びかけのような聞きなしが多い印象です。
…レンジャー一同が選んだ「優秀賞」はこちら!
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ココだよー ココにいるよー ひとり こまっちゃうよ (たいせい さん作)
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ヒヨドリの主張が強い鳴き声とマッチした見事な聞きなしですね! 
参加者の皆さんの発想の豊かさにはいつも感激します。
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さて、1年を通して行った聞きなしコンテストも今回で終了です。参加してくださった皆さんありがとうございました。
優秀賞を振り返ってみましょう!
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第1回優秀賞 お題ウグイス: 今日、遊べる? (こりこり さん作)
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第2回優秀賞 お題ホトギス: よこはまかな よこはまかな (まい さん作) ・ ここ大好き!ここ大好き! (いおり さん作)
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第3回優秀賞 お題モズ:おかしをね 食べたいよね クッキキークッキキーキキ― (のり さん作)
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第4回優秀賞 お題ヒヨドリ:ココだよー ココにいるよー ひとり こまっちゃうよ (たいせい さん作)
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いかがでしたでしょうか。
「聞きなしコンテスト」は、コロナ禍で触る展示や来館者参加型の展示を意図的に取り下げていた中での企画でした。
参加してくれる方はいるだろうか?企画の意図が伝わらないのでは?と不安もありましたが、親子やグループで聞きなしのアイデアを出し合っていたり、来館者同士の会話のきっかけになったりと、この展示を通してみなさんの楽しそうな様子をみる機会が何度もありました。
「鳴き声を通じて野鳥への関心を広めたい」という展示目的は達成できたと思います。

これからも色々な鳥の鳴き声でオリジナル聞きなしづくりを続けてみませんか?
野鳥観察の楽しさの幅が広がること間違いなしです。

※「聞きなしコンテスト」は、CD「鳴き声ガイド 日本の野鳥」の著者者の協力を得て開催しました。

文:かない

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三寒四温。この言葉が身に染みるほど昨日は
寒い一日でした。しかし春はゆっくりと進んで
います。ようやくサクラが見頃となってまいり
ました。尾根の色が白、薄いピンクに色づいて
きはじめました。
ソメイヨシノ
お散歩にいらっしゃった際は、ぜひ自然観察
センターへお立ち寄りください。現在館内では
友の会カワセミファンクラブによる「定例写真展」
を開催中。野鳥、昆虫の選りすぐりの作品をご覧
いただけます。
またセンター入り口では、
友の会作成「ちいさなしぜんかんさつマップ」を配布中。センター入り口

マップ拡大
友の会HPからもダウンロードできます。
小さな花々、鳥のさえずり、そしておたまじゃくし
に会いに出かけて、おもいきり春を感じてください。
ヒメオドリコソウ
文・写真:チョコ
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