横浜自然観察の森 いきもののにぎわいのある森ブログ

                                 季節の生きものや風景のお話を、日本野鳥の会レンジャーが発信します!

一日中雨が降っていたため、
自然観察センターの屋根の下を探していると・・・ 
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網戸にハラビロカマキリのたまご(卵鞘=らんしょう)を発見しました。

写真を撮っていたところ、かないレンジャーがそのたまごを産んでいる瞬間を撮ったよと教えてくれたので、実際に写真を見せてもらうと・・・
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ここであることに気がつきました。
それはたまごの”色”です。
私が見た時には濃い茶色でしたが、
産みたてのものは青っぽい色をしています。

かないレンジャーは4日前に撮影したそうなので、
時間が経つにつれ段々と色が変化したのですね。

カマキリのたまごを目にすることが増える時期ですが、
色に注目してみると産みたてかどうかがわかるかもしれません。


文:ロビン
写真:かない、ロビン

こちらもお読みください
引き続き感染防対策にご協力ください。

7月から9月まで行われた「聞きなしコンテスト」の結果発表です。「聞きなしコンテストってなに…?」という方はこちらをご覧ください。

第2回のお題の鳥はホトトギスです。一般的には「特許許可局」「テッペンカケタカ」などと聞きなしがされますがみなさんどのように表現しているでしょうか。
応募は子どもから大人まで60件!では力作の数々をご紹介します!

・たいへんだよ。たいへんだよ。(はーる さん作)
・だいすきだよ。だいすきだよ。(ゆい さん作)
・オホホホホ おかしいな(ホトトギスちゃん さん作)
・ふくろうさん だいすき(しだおうき さん作)
・えもの見つけた えもの見つけた(あいたん さん作)
・めっちゃたのしい すっごくたのしい ああいいな~ めっちゃいいなー(市川佳奈 さん作)
・いっぱい遊びたい(りゅう さん作)
・ここどこだろう?(田村凛音 さん作)
・ちょっとまってよ。ちょっとまってよ。(あきはる さん作)

繰り返される言葉が多いですね。ここまでバリエーションがでることに驚きです!

そして…レンジャー一同が選んだ「優秀賞」はこちら!
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よこはまかな よこはまかな (まい さん作)
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ここ大好き! ここ大好き! (いおり さん作)
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横浜自然観察の森ならではの聞きなしですね!地元愛を感じます。
また、もう1つの方の作品では、観察の森のことを「大好き!」と言ってくれているのでしょうか?嬉しい感想ですね。
すばらしい聞きなしに感激してしまいました。みなさんはどれが面白いと思いましたか?
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さて、次回の第3回聞きなしコンテストのお題の鳥は「モズ」です。
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来館の際はぜひご参加ください。
力作おまちしております。

※「聞きなしコンテスト」は、CD「鳴き声ガイド 日本の野鳥」の著者の協力を得て開催しました。

文・写真:かない 

自然観察センターの新型コロナウイルス感染予防対策について
引き続き感染防対策にご協力ください。

台風が過ぎ去り、観察の森にも心地よい風が吹き抜けるようになりました。
遠くから、「キチキチキチ…」とモズの甲高い鳴き声が聞こえてきます。
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現在、自然観察センターでは「モズの聞きなしコンテスト」を開催しています。
「聞きなし」とは、ウグイスの「ホーホケキョ」を「法 法華経」のように、野鳥の鳴き声を人間の言葉に置きかえたもののことをいいます。
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私もモズの聞きなしに挑戦しましたが…かなりの難問です。
皆さんもセンターにお越しいただいて、オリジナルの聞きなしを投稿してください。
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秋の終わり頃には、レンジャーたちが「これはすてき!」と思った聞きなしをブログでご紹介させていただきます。
ぜひ腕をふるってご参加ください!

(文/あらごん 写真/ロビン)

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横浜市の緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き感染防止対策にご協力ください。

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