横浜自然観察の森 いきもののにぎわいのある森ブログ

                                 季節の生きものや風景のお話を、日本野鳥の会レンジャーが発信します!

カテゴリ: イベント情報やお知らせなど

<おうちでネイチャーシリーズ 第二弾!>
家や身近な自然で楽しめるコンテンツを配信します。

ぬりえを楽しみながら、鳥の体のつくりや
生活のことがわかっちゃう!
●❍●鳥のくちばしと食べもの<1>●❍●

鳥のくちばしと食べものワークシート1画像
自然観察の森にくらす鳥たちの
「くちばし」に注目!

どんな形をしているのな?

このくちばしで何を食べているのかな?

このくちばしって、身近な○○○に似ているかも?


ぬりえが完成したら解説も読んでみましょう。


下記PDFファイルをダウンロードしてお使いください。

こちらもできました。
●ワークシート「鳥のくちばしと食べもの<2>
●ワークシート「鳥のくちばしと食べもの<3>

自然観察センターは令和2年2月29日(土)より
臨時休館しておりましたが、
緊急事態宣言等が解除されたことを受け、
6月2日(火)より再開いたします。
(6月1日は通常休館日となっております)

再開後のご利用にあたっては、
次の事にご協力ください。
皆様に安心して施設をご利用いただくため、
ご理解とご協力をお願いいたします。

<入館に際してのお願い>
●次の方は、来園、入館をお控えください。
 ・37.5℃以上の発熱がある
 ・咳、くしゃみ、鼻水、
  咽頭痛など風邪のような症状がある

●万が一、館内で感染者が発生した場合に備え、
 利用者情報シートの記入にご協力ください。 
 (お預かりした個人情報は、
  利用目的以外一切使用しません)

●館内でのマスク等の着用、
 咳エチケットの励行をお願いします。
●入館時には手指の消毒や、トイレで石けんでの
 手洗い励行をお願いします。
●館内では他の人との距離を
 2メートル程度あけてください。
(混雑時には入場制限を行う場合があります)
●多人数のグループや団体での利用はご遠慮ください。
●館内での長時間の滞在はご遠慮ください。

<その他ご理解いただきたい感染防止対策>
●レンジャーカウンターに飛沫防止用の
 シールドを設置させていただきます。
●スタッフがマスク等を着用し対応いたします。
●パンフレット等は手渡しではなく
 据置き方式で配布しています。
●換気のため、入り口自動ドアは開放しています。
●観察用具(双眼鏡など)の貸出を一時中止します。
●直接手で触れることができる展示物
 (ハンズオンなど)を休止します。
●研修室の利用は25人までとします。※要申込


ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染拡大を防止のため、
自然観察センターは臨時休館を下記の通り延長します。

【休 館 期 間】
令和2年2月29日(土)~5月31日(日)
※今後さらに延長する場合があります。
なお観察の森園内は利用できます。

また、上郷・森の家臨時休業を受け、
休業期間中(4月10日~5月31日)、
森の家口が通行止めとなりました。
あわせて駐車場の利用も中止となりました。

ご不便をおかけいたしますが
ご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

●○●こちらの記事もお読みください●○●
「自然観察の森からのお願い」

<おうちでネイチャーシリーズ 第一弾!>
家や身近な自然で楽しめるコンテンツを配信します。
P1040391

ほんとは森に来てほしいけど!
●❍●「春のおさんぽビンゴ」にチャレンジ●❍●

今観察の森はとても気持ちのよい季節。
こん虫、花、鳥など
いろんな生きものを観察することができます。
みなさんにぜひ観察の森の自然を楽しんでほしい!
でもいまはStay Home!!

おうちのまどから、お庭から、
体を動かしに行くおさんぽ中、
ビンゴにチャレンジ。
よーく見て、聞いて、
春のいきものを発見してください。
おうちのまわりでもいろいろ見つかるかも!

ビンゴシートに加え、解説シートもあります。
あわせてごらんください。
下記PDFファイルをダウンロードしてお使いください。

●春のおさんぽビンゴ
●ずかんシート

P1040388

新型コロナウイルス感染予防と感染拡大を防止するため、横浜自然観察の森 自然観察センターは臨時休館しております。
また隣接する上郷・森の家臨時休業を受け、休業期間中(4月10日~5月31日*期間が延長しました)、森の家口が通行止めとなりました。あわせて駐車場の利用も中止となりました。

★外出自粛中ですが心や体の健康維持のため
観察の森に「はじめて」いらっしゃるみなさまへ

この森は、自然を観察する森です。
「生きもののにぎわいのある森」を目指し30年以上に渡り横浜市、多くの市民ボランティア、レンジャーが保全活動を続けている場所です。

これまで見つかった生きものは約3,500種類!

目の前のきれいな草花や虫たちも、すべて守られているのです。
次のようなフィールドマナーを守り、
フィールドマナー
生きものたちの世界へ「おじゃまします」の気持ちを持っていらしてください。


★観察の森をいつも利用し愛してくださっているみなさまへ

・外出自粛をして森にはいらっしゃらない方へ
 可能な限り時折森の様子をご紹介します。ぜひ安全に外に出られる時がきたら、実際を見にいらしてください。

・健康維持のためにいらしている方へ
 新型コロナウイルス感染予防と感染拡大防止対策をとってお越しください。
 他のお客様と十分距離をとるようになさってください。特にベンチをご利用の際等はお気を付けください。
 そしてもし、はじめていらっしゃるお客様が知らずにフィールドマナーを守っていなかったら、遠くから(必ず遠くから)一声かけてこの森が生きもののための場であることを教えてあげてください。

早くみなさまとたくさん自然について話ができることを、スタッフ一同心から待ち望んでおります。
横浜自然観察の森 自然観察センター
集合写真

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