カテゴリ: けものやカエルその他の生きもののお話

バードウォッチングを始めた頃、オオルリという鳥が見たくて見たくて、図鑑を眺めては、解説文を読み、カタカナの鳴き声を暗記したものです。

「ピーリーリー ホイピーピピ 
 ピールリピールリ ジェジェ」

今でもこんなふうにだいたい暗記しています(笑)
s-オオルリ160601カシの森掛下01T
オオルリ。


もちろん、オオルリの「青」色にひかれて、見たい、という思いがあったのですが、青色には、なんとなく「貴重なもの」「珍しいもの」というイメージがあるので、他の青い鳥や虫を見た時も見入ってしまいます。


先日も、森で調査を終え、レンジャー3人で歩いてセンターへ帰る途中の道で、「青」に出会いました。s-トカゲ2
おそらくヒガシニホントカゲの子どもです。実際はもうちょっとステキな「青」をしています!

大人は、全身茶色です。
s-ニホントカゲ150905センター前掛下03


直射日光のあたる炎天下の場所でしたが、レンジャー3人、思わず立ち止まって、「青」に見入ってしまいました。

森にはカワセミやハンミョウなど、他にもステキな「青」を持つ生きものが暮らしています。

探してみてください。

文/ nuka
写真/かけした nuka

草地でアオダイショウの抜け殻を見つけました。
草に体を絡ませるようにして頭から尾の先までキレイな状態で残っていました。
比較的新しいものだったようで柔らかな感触でした。
s-P6152996


観察センターのレンジャーカウンターでは、皆さんに
ヘビの抜け殻に触っていただく展示をしているのですが、展示の抜け殻はたくさんの方(とくに子供たち)に触られすぎて、すでに原型を留めいませんでした。
s-M6157966


そこで今回発見した抜け殻を新たに展示いたします。
この機会に全身まるごと整った抜け殻を見にいらしてください。

s-M6157961
山岸レンジャーの胸元(130cm)くらいまである長さでした

文・写真/かけした

先日ヘイケボタルの湿地で、葉っぱの上にちょこんと乗った小さなヤマアカガエルに出会いました。春先に孵化したオタマジャクシがようやく成体になって、上陸し始めています。

しばらく見ていても全く動かず。
水中とは違う景色を見て、何かを感じているのでしょうか。

S4Q_3800(1)

上陸したヤマアカガエルは、しばらく水辺で過ごしたあと、森の中へとすみかを移します。2~3年経つと成熟して、産卵する際に再び水辺に戻ってきますがそれまでしばしのお別れです。元気に育って、またヘイケボタルの湿地に戻ってきて欲しいですね。

数は少なくなってきましたが、まだ手足の生えたオタマジャクシがヘイケボタルの湿地で泳いでいます。
上陸したヤマアカガルに出会えるチャンスをお見逃しなく!

文・写真/やまちゃん


先日の朝、雨が降っていたとき霊園口の階段でミミズを発見!と、思ったのですがミミズにしては体がふっくらしてない…

なんだ?

観察したところハリガネムシだということが分かりました。

s-ハリガネムシ

 

雨の日に外に出るといつもと違った生き物に出会えるかもしれません。

写真・文/スティッチ 

今日は春一番が吹き、森の木々がざわめいていました。
この暖かさに誘われたのか、湿地ではヤマアカガエルの大合唱。カエル合戦が繰り広げられていました。
新たな命が水辺にあふれています。

文・撮影/かけした

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