2019年11月

青空に黄葉が映える朝です。
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度重なった台風の影響で、
ちょっとスカスカしていますが、
それでも綺麗な彩りです。

そして今日は、しんと冷え込みました。
草地に入ると、寒気の溜まったであろう
ところどころに、
霜を被った葉が見つかりました。
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「初霜だね~」と、いつも朝早くから
来園しているボランティアさんとごあいさつ。

そうか、やっぱり初めての霜か!
この冬は見逃さなかったぞ~~と、嬉しくなります。

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もこもこ、モグラが地下から地表へ捨てた
土の上には、霜柱も。
2センチ近くまで成長していました。お見事。

寒い季節の楽しみを思い出した朝でした。

写真・文 かなちん

このとろころの冷え込みもあってか、虫たちの気配もだいぶ少なくなってきました。
タイアザミの花も終わりにちかく、どことなく寂しげな雰囲気です。
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と思いきや葉っぱから視線を感じました。

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アザミの葉の上にまだゾウムシの仲間がいました。

ハスジカツオゾウムシといい図鑑などで調べると成虫が見られるのは4月から8月とも。遅いものでは10月という記述もありました。
そういえば、かないレンジャーが6月にも紹介していました。

それにしてもすでに11月も下旬です。
気づいていなかっただけで思いのほか生きながらえている個体がいるのでしょうか。

他にもまだ元気な虫が見つかるかもしれませんね。

文・写真/かけした

  11月14日、栄区の魅力や活動、情報を発信する地域情報番組「栄区なう!TV」で、観察の森の水質調査と水辺の生きもの調査の様子が放送されました。

栄区のHPや、YouTubeで視聴できますので、ぜひごらんください。

放送の最後でも宣伝していますが、
12/21(土) 「いたち川 自然・歴史さんぽ」
の参加申込み受付中です。


自然観察センターでは、11月から来年5月末まで
企画展「鳥のくちばしと食べもの展」を開催中です。
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観察センターへ入ってすぐ、左側の壁面のほうを向くと…
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この森でよく見られる鳥の特大A3サイズの横顔のイラストパネルが並んでいます!
実際は小さなくちばしも大きなイラストだと形の違いがよくわかります。
ここでまず、「さまざまなくちばしの形」と好きな食べものの傾向をチェックしたら…

「くちばしクイズ」で誰のくちばしかおさらい。
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次は「くちばし体験」でくちばしに似た道具を使って食べものをとる動作をまねっこ。
道具の使い方とくちばしの使い方…同じところはどこだろう?
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「鳥による種まき」で、木の実と鳥のくちばしの関係について考えて、「鳥の食べものを見てみよう」で実物の鳥の食べものをじっくり観察。
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最後はゆっくり「鳥のお食事風景写真館+情報カード」を眺める。鳥たちの表情豊かな食事風景を見ることができます。
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わたしのおすすめの見る順番で紹介しましたが、どのコーナーからみても鳥のくちばしと食べものについて十分知ることができます。
展示をすべて見終わる頃には、野鳥観察に出かけたくてうずうずしてくるかもしれません!
来園者のみなさんからは、「小学校の授業にそのまま使える!」、「鳥ってこんなもの食べているんだー」などなど反応をたくさん頂いています。

はじめて観察の森に来られる方はもちろん、森へ何度も来られているバードウォッチング経験者の方も楽しんでいただけるような展示になっているかと思います。
ぜひ、観察センターで「鳥のくちばしと食べもの展」ご覧ください。



文・写真:かない

今日は11月10日ですが、、
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横浜自然観察の森友の会 森の絵本づくりの会が
2001年に発行した絵本「11がつ17にち(水)はれ」
を参考に、森を歩いてみました。
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ほんと、トビも気持ちよさそう。
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みつけた。赤くなったカラスウリの実。きれい・・・
でも緑のしまもようはもう見えない。

絵本に導かれて歩いたタンポポの道。
本の中に紹介されている生き物の、本物と出会えました。
絵本作りの会が作成した本は観察センター内に展示中。
ぜひお手に取ってご覧ください。

文・写真 チョコ


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