2018年08月

ここ最近、長倉口から観察センターへ向かうと、
ハンミョウの姿がよく見られます。
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8月に羽化したばかりの成虫でしょうか。
人が歩く先へと飛んでは止まる姿から「道教え」と呼ばれるハンミョウ、
産まれたてですから「新人ガイドさん」といったところでしょうか。

代わる代わる私の前を行くハンミョウを
「ハイハイわかりましたっ」と軽くあしらう気持ちで見ていましたが、
「うわぁ~ぃ!!」
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ある1匹が止まってくれた場所に、鳥の羽が落ちているではありませんか。
まるで私を鳥の羽まで導いてくれたようです。

ハンミョウが去ったあと、羽をひっくり返してじっくり見てみました。
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とても綺麗な緑色が見えます。メジロの風切羽のようです。
ガイドさんの贈り物に大興奮しました。ありがとう!!

皆さんも、ハンミョウの「新人ガイドさん」にご注目ください。
良いことがあるかもしれませんよ。

文・写真 ぶっちー

今年もどんぐりが落とされる季節がやってきました。

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たまたまボランティアさんも見つけていて、一緒に
じっくり観察しました。
帽子に穴があいています。帽子をとっても穴があいて
いました。
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なぜ、あな?たまご、産んだ跡?なぜ、落ちているの?
だれが落とすの?
疑問が次から次へわいてきます。
と、そこで私は「福音館書店 月刊かがくのとも 
どんぐりをおとしたのはだれ?」という絵本があった
のを思い出し、ボランティアさんに差し出しました。
するとにわかに、読み聞かせ会がスタート。
絵本の中では、私たちの疑問に思ったことが次々と
解決されていきました。
大人になって誰かに絵本を読み聞かせていただく、
なんと贅沢な時間なのだろう!と幸せな気持ちになり
ながら、落とされた「ハイイロチョッキリ」の卵が入っ
ているだろうどんぐりを皆で再度ながめました。
 科学絵本で生きものを知る、
これもまた生きものを調べるのに有効な方法だと
思いました。
文・写真 チョコ

相変わらず強い日差しですが、北風で涼しさを感じる週末です。

湿地へ出かけると、あら?

1


オンブバッタが水面にいました。
泳いでいる?
おぼれている??

木道を一歩踏み込むと、足元からぴょんぴょんと
バッタ、バッタ、またバッタ!

2

なになに? なんで水辺にバッタ??

3


じっと見ていると、一匹が水中から伸びたトチカガミの葉をかじりはじめました。

こちらの一匹ももぐもぐ・・・。


4

水面に浮かんだ葉は、切り取られたような、かじり跡だらけになっていました。

5


肉厚でみずみずしい、この葉を食べに水辺に集まっていたわけですね。

でも、どうかおぼれませんように。

文・写真 かなちん

【通行止めは解除しました】

ミズキの道7番から8番の区間(観察センターからノギクの広場へ向かう道の一部) を
倒木のため通行止めとしています。

※画像の赤い線の区間です。


通行止め

ノギクの広場をご利用の場合は、恐れ入りますが
ミズキの道13番→10番の道側からお入りください。※長い登り階段があります



長倉口まで歩いているとむしゃむしゃと美味しそうに(私は君が美味しそうに見えた)ヤブカラシを食べている幼虫を見つけました。

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姿・形からスズメガの仲間ではないかと思います。

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近くで撮影をしているとカメラがツルにあたってしまい、食べるのをやめ固まってしまいました。

虫がついてる枝やツルには触らないように注意しなくてはいけないですね。

文・写真/スティッチ

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