2017年05月

昨夕、同僚と小学生向け観察会の下見で森を歩いていました。
いつもは冷静な同僚が突然、大きな声をあげたので驚いて
その目線の先を追うと↓


オオミズアオ20170526 (7)


しばらく見とれてしまうほどの、神秘的な輝きを放っていました。
雨のしずくが羽に光ってそれもまた、美しくて・・・
名前は「オオミズアオ」
昼に激しく降った雨で随分と弱っている様子でしたが、
薄暗い風景の中でその存在感は圧倒的でした。
たまたま通りかかった地元の方とも一緒に観察。

初対面の方ですが、生きものの美しさやすごさを
一緒に共有できる時間を尊く感じました。

文:チョコ 写真:やまちゃん

地図には載っていませんが、
観察の森には「トンボ池」と呼んでいる小さな池が
アキアカネの丘(下)の近くにあります。
P1140663

今日、その池に行ってみると、たくさんのトンボが!
羽音が聞こえてくるほどです。

その色もさまざま。

いちばん目立つのは「青」。
P1140658

それから「黄色」。
ハラビロトンボ150429掛下06

そして「黒」。
P1140662

こんな鮮やかな「赤」も。
P1140660


赤は、ショウジョウトンボで、
ほかは、ハラビロトンボです。
(青いのはオス、黄色はメス、黒は若いオス…性別や成熟度で色が違うんですね。)

ほかの色のトンボも見つからないかしら、
だんだん欲張りな気持ちになってきました。

(文 かなちん 写真・かなちん、かけした)

※トンボ池は水辺の生きものを守るために
 レンジャーや友の会のみなさんをはじめ多くの人が大切にしている場所です。
 ロープの中に入ったり、トンボを連れて帰ったりはしないでくださいね。

たまたま、霊園口階段のヤマグワの葉でくるくる回っている蛾を見つけました。

ときどき反対周りになるところがまた面白いです。




 
文・動画/スティッチ 

「都市の森の自然保護 横浜自然観察の森の30年」が日本野鳥の会より発行されました。開園から森の動植物がどのように移り変わってきたか、森を守るボランティアグループ「友の会」が、どのように活動してきたか、が1冊でわかります。

5月11日発行タウンニュース港南区・栄区版でも紹介されました。
http://www.townnews.co.jp/0112/2017/05/11/381406.html
ブックレット1
 

<ブックレット入手方法>
500円切手とB6版(128mm×182mm)のブックレットが入る返信用封筒に住所・氏名を明記、250円切手を貼り付けの上、下記宛に郵送申し込み 
※自然観察センターではお渡ししていません。(みほんはあります)

 〒141-0031 
 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
 (公財)日本野鳥の会
 施設運営支援室ブックレット係 

ラジオ放送のお知らせです。
NHKラジオ番組「音の風景」で横浜自然観察の森が登場します。

NHKラジオ 音の風景 春告鳥がうたう森~神奈川県~
番組ホームページ 
http://www.nhk.or.jp/oto/

放送日は下記のとおりです。


放送局 日時  曜日 時間
FM          5/9         火9:15   -

FM          5/12       金9:15   -

R2          5/13       土13:20 -

FM          5/14       日20:55 -

FM          5/15       月9:15   - 

R2          5/20       土23:50 -

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