2016年08月

イベント、生きものを知る守るシリーズ「草地のバッタ調査隊」の参加者を募集しています。

観察の森には何種類ぐらいのバッタがいるのでしょうか。
それはどんな形?どんな草地に住んでいる?
調査編ではこういった疑問をレンジャーと一緒にときあかします。
(募集要項は下を参照)

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昨年の参加者の様子、バッタを捕まえているところ

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バッタの種類を調べているところ

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調べたことをみんなの前で発表しているところ

さらに保護編ではバッタのくらす場所を守る活動をします。
どんな活動をするかはお楽しみに! 
みなさんの参加をお待ちしております。
調査編:917() 保護編:101(
時  間:10時―15時【雨天時は9/24(土)に延期】
     10月1日(土)は10時―14時【雨天決行】
※連続講座のため、両方出席できる人のみお申し込みください。
対  象:小学生とその保護者40名(お申込み多数の場合抽選)
集合場所:自然観察センター
申  込:電子メール、FAXのいずれかで次の事項をご記入の上、下記の申込先にお申し込みください。
申込先:電子メール yokohama-nc@wbsj.org/
FAX 045-894-8892
1.行事名「知る守る草地」と記入。(メールの場合は件名にも記入)
2.参加者全員の氏名とふりがな(お子様は学年も)
3.電話番号
4.(E-mailの場合)E-mailアドレス (FAXの場合) FAX番号
5.このイベントの情報源「YNSブログ」と明記
締  切:9/3(土)9/10(土)に延長しました。
※個人情報の取扱について:お申込みの際にお知らせいただく個人情報は、今回のイベントに関する連絡の目的以外では使用いたしません。

文/ふじむら 写真/横浜自然観察の森友の会 

秋の七草に葛(クズ)の花があります。
観察の森でも林の縁などで紫色の花が目立ちはじめました。
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いくつかつぼみを観察していると・・・見つけました!
薄紫色のつぼみに上手に溶け込んでいるチョウの幼虫。
s-kuzuhana2
隠れているのわかりますか?(写真をクリックすると大きくなります)

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体長1cmほどのウラギンシジミの幼虫です。
ツノのような突起がある方がお尻で、体を触ったりするとこの突起からは線香花火のようなへんなものがピロピロッと一瞬だけ出てきます。
面白くてついつい触ってみたくなるのですが、幼虫はきっと必死で威嚇しているのだと思います。

s-uragin
こちらは成虫。やはり林の縁でよく見かけます。低いところも飛んでいますし、地面に降りて吸水していたりもします。

この幼虫を探すコツはつぼみに開いた穴(幼虫が食べた痕)。ひとつずつ丹念にクズの花穂を探していけばきっと会えるはずです。

文・写真/かけした

毎週金曜日に神奈川新聞地域ニュースのページに連載させていただいている「自然観察の森Diary」。
本日は紙面の都合で休載です。お楽しみにしてくださっている皆様、すみません。
来週は通常通り、地域ニュースの横浜のページに掲載される予定です。
先週の紙面でご紹介したセミのぬけがらの写真を、代わりにお目にかけます。
s-ミンミンゼミぬけがら20140805コナラの道7 (3)
ミンミンゼミのぬけがら
s-アブラゼミぬけがら20160803タンポポの道3 (3)
こちらはアブラゼミ。よく似ていますが、違いがわかりますか?

今年はほんとうに、トレイルのあちこちでセミのぬけがらを頻繁に目にします。
今日も朝から、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ、アブラゼミが元気よく鳴いています。午後になればヒグラシとツクツクボウシも加わるでしょう。
自然観察センターはお盆の期間も月曜日以外は通常通り開館しています。暑いですから、帽子と飲み物をお忘れなくお出かけください。
          こみなみ

今週は暑い日が続き、センター内も自動ドアを閉め冷房を
つけるようになりました。ふと事務所内を見ると、小さな1匹
の虫が、すごい速さで飛んでいました。外に行く機会を失
い、慌てているように見えました。
同僚がつかまえてよく見ると、それは「青蜂」と書き
「セイボウ」と読むハチの仲間でした。園内には数種類の
セイボウが確認されていますが、これはクロバネセイボウ。



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全身が青、緑色に光っているのがお分かり頂けると思い
ます。実物のあまりのきれいさに、少しだけ暑さを忘れる
ことができました。

文・写真 チョコ

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