太陽が久々に顔を出した午後、足元から「ポン」「ポン」と立ち上がってはすぐに消える白煙のようなものが日差しに輝いたのに気づきました。
karamushi

あっちでも
T9162195Ts

こっちでも
T9162304Ts


カラムシという植物の雄花が開花するとき、おしべが跳ね上がり同時に花粉が舞っていたようです。
B9168358Ts
(雄花のかたまり、白いものがおしべ)


カラムシは明るい園路沿いであればよく見かける植物ですが、こんな仕組みで花粉を飛ばしていたのですね。おもしろい発見でした。

文・写真/かけした