バードウォッチングを始めた頃、オオルリという鳥が見たくて見たくて、図鑑を眺めては、解説文を読み、カタカナの鳴き声を暗記したものです。

「ピーリーリー ホイピーピピ 
 ピールリピールリ ジェジェ」

今でもこんなふうにだいたい暗記しています(笑)
s-オオルリ160601カシの森掛下01T
オオルリ。


もちろん、オオルリの「青」色にひかれて、見たい、という思いがあったのですが、青色には、なんとなく「貴重なもの」「珍しいもの」というイメージがあるので、他の青い鳥や虫を見た時も見入ってしまいます。


先日も、森で調査を終え、レンジャー3人で歩いてセンターへ帰る途中の道で、「青」に出会いました。s-トカゲ2
おそらくヒガシニホントカゲの子どもです。実際はもうちょっとステキな「青」をしています!

大人は、全身茶色です。
s-ニホントカゲ150905センター前掛下03


直射日光のあたる炎天下の場所でしたが、レンジャー3人、思わず立ち止まって、「青」に見入ってしまいました。

森にはカワセミやハンミョウなど、他にもステキな「青」を持つ生きものが暮らしています。

探してみてください。

文/ nuka
写真/かけした nuka