先日ヘイケボタルの湿地で、葉っぱの上にちょこんと乗った小さなヤマアカガエルに出会いました。春先に孵化したオタマジャクシがようやく成体になって、上陸し始めています。

しばらく見ていても全く動かず。
水中とは違う景色を見て、何かを感じているのでしょうか。

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上陸したヤマアカガエルは、しばらく水辺で過ごしたあと、森の中へとすみかを移します。2~3年経つと成熟して、産卵する際に再び水辺に戻ってきますがそれまでしばしのお別れです。元気に育って、またヘイケボタルの湿地に戻ってきて欲しいですね。

数は少なくなってきましたが、まだ手足の生えたオタマジャクシがヘイケボタルの湿地で泳いでいます。
上陸したヤマアカガルに出会えるチャンスをお見逃しなく!

文・写真/やまちゃん