ウグイスの「ホケキョ」が日増しに上手になっています。
暖かな日は、草はらにキタテハが舞ったり
日向ぼこをしたり姿が目につきます。

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チョウの姿で冬を越したキタテハ。
いったいどこにいたのだろう?

観察センターの中には、ホコリだらけで
目覚めたカメムシがいました。

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触れてもぽろりと転げてしまうくらいの
寝起きモード。のそりのそりと、やがて歩き出しました。
 

一方で、春をともに喜べなかった生きものたちも。

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カマキリの卵のう。
真ん中の卵の部分がきれいにくりぬかれて、
道のところどころに落ちています。
誰が食べたのだろう?

静かな早春の間にも、食べる・食べられるが
繰り広げられて、生きものたちは本格的な春を迎えているんですね。


文・写真:かなちん