s-ススキ20161019タンポポの道15 (4)
ようやく秋晴れの青空が仰げる季節になってきましたね。
今年はいつになく、ススキの元気がよいようです。
タンポポの道やミズキの道ぞいで、せいせいと穂をもたげています。
s-ノコンギク20161019森の家口yk (2)
ノギクの広場では、うすむらさき色の花の一群を見つけました。まさにノギクのなかま、ノコンギクです。
明るい道ばたや広場で見られます。
s-シロヨメナ20161019森の家口 (10)
これによく似ているのが、シロヨメナ。こちらも花盛りです。
ミズキの道やコナラの道ぞいの、林のへりなどのやや暗い場所でよく見かけます。
シロヨメナは、外側につきだしている花(舌状花)が、ノコンギクに比べると白っぽいのです。
葉はふかみどり色でつやがあります。
ノコンギクの葉はネコの舌のようにざらざらしていますので、葉をなでただけでも見当がつきます。

2種類のノギクを比べると、現在はシロヨメナの方がよく目に入ります。林が育ってきた分、原っぱが減ってきて、かつてよりもノコンギクも減ってしまったようなのです。

ススキもノコンギクも観察の森でちゃんと暮らしていけるように、手入れしていきたいと思っています。

                       こみなみ