1月30日早朝、ヘイケボタルの湿地でヤマアカガエルの卵塊を30個前後みつけました。前日までなかったので、この日今シーズン初めて産卵したことになります。
横浜ではヤマアカガエルのシーズン最初の産卵日は、まだ寒い1月中旬から下旬ごろの雨の夜であることがほとんどです。

関東南部でも夜半から大雪の予報が出た1月29日。しかし横浜自然観察の森も雨でした。
雪になるか雨になるか、カエルたちもやきもきしていたかもしれませんね。

この日を皮切りに、園内のほかの池でも卵塊が見つかっています。

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トンボ池で産みつけられた卵(2月2日撮影)

横浜自然観察の森では動植物の持ちかえりは禁止です。カエルの卵やオタマジャクシも観察したら必ず元に戻してください。よろしくお願いします。


2月11日(木祝)には「横浜自然観察の森生きもの講習会~つながりの森の水辺でカエルを知ろう~」という行事をおこないます。申し込み締め切りは明日(2/4)ですが、ご興味がおありの方はお申し込みください。
詳しくは横浜自然観察の森のトップページへ。
http://www.wbsj.org/sanctuary/yokohama/index.html

文・写真/かけした