早いもので1年も終わりに近づいています。
今年も多くのお客様に出会うことができました。

子どもたちと森を歩いているとき、彼らはその感動を
いろんな表現で伝えてくれました。
常緑樹の森を歩けば-森の中は暗くて朝も昼もわからないね
尾根をみれば-ここは横浜じゃないね。自然っていいね
落ち葉をみれば-わぁ、葉っぱが雨みたい、雪みたいに降ってくるよ
そしてつい先日には大人の方が
      -今年の紅葉はまるで金箔が降ってくるかのようだった、と。
お客様が自然から得た感動を伝えてくださることも
また、私たちレンジャーにとっては喜びです。

今日はクリスマスイブ。
イルミネーションもよいですが、森での穏やかな
時間もおすすめですよ。



171011ミズキの谷朝露とクモの巣

文:チョコ 写真:奴賀





木々は落葉し、虫の気配も少なくなり、いよいよ森は冬の装いです。それでも、じっくり観察すれば生き物の気配や痕跡は見つかります。観察センターの周りでは、カマキリの卵が見つかりました。

センター入口の木の枝や
ハラビロ1

ゴロスケ館の入口看板にも
ハラビロカマキリ2
ゴロスケ館の看板には3個もありました。

今紹介したのはハラビロカマキリの卵です。今年はなんとなく見上げる場所に産み付けられているものが多い気がします。一説によると、カマキリの卵が高い場所にあると、その冬は雪が多い傾向があるようです。

今年は積雪の多い冬となるのでしょうか。



おや、こんなところにも。
ハラビロ3

あまり当てにならないかも?


(文・写真 やまちゃん)

ポケットから出した手がチリチリします。
今朝はぐっと冷え込みました。

P1160818



森の中はあちらこちらに白い霜。


P1160813


日向ではもうあっという間に溶けて朝露に。

P1160821


手に取ると・・・あら?しずくの形で凍ってました。


P1160819


そういえば夕べは雨。雨粒だったのかもしれません。
水と氷の造形が楽しみな季節になってきました。


(文・写真:かなちん)


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いきもののにぎわいのある森ブログ「クモの卵のう」
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