連日の強風や雨。不安定なお天気が続きました。
今日はようやく薄雲の向こうに青空がのぞきました。

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多少、風がゆるみ空から シィ――――・・・

シィ――――・・・


      シィ――――・・・


シィ――――・・・ と、ニイニイゼミの声が降ってきます。

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今年は記録的な梅雨明けの早さ。
このニイニイゼミも6月22日に鳴き出しました。

ええっもう!? と驚いたのですが、
去年の記録を見ると、「6月22日」と、ぴったり同じ。
見事な虫時計です。

ちなみにヒグラシは昨年より一週間以上早いスタートでした。

さて、次はどのセミが鳴きはじめるでしょう?


文・写真 かなちん

Snakes and snakes again!
観察の森には8種類のヘビが生息しています。
タカチホヘビ・シマヘビ・ジムグリ・アオダイショウ・
シロマダラ・ヒバカリ・ヤマカガシ・マムシ。
2日連続私たちレンジャーが目撃したのがこちら↓


アオダイショウ樹上20180626生態園okubo (4)
アオダイショウ



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マムシ
マムシはセンターの窓から見えるところで日向ぼっこを
していました。どうも太陽がまぶしいようで時折顔を
葉っぱの下に隠していました。
目に注目してください。やはりするどく光っているよう
に感じます。

「蛇逃げて我を見し眼の草に残る」  高浜虚子
この句の作者も同じように感じたのかなあと、思いました。
これからの季節森でヘビに出会うこともあるかもしれません。
そのときはどうぞ近づきすぎず、邪魔をしないようにしてください。
離れたところからそっと観察するのは◎です。

文:チョコ 写真:大久保・チョコ

梅雨とともににぎやかになってきた生きものがいます。
キノコの仲間です。落ち葉の下から生えた大小さまざまなキノコがみられます。

先日、横に伸び苔むした木の幹で、傘の直径が1cmにも満たない小さなキノコを見つけました。
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純白のキノコに目を奪われていると別の小さなキノコたちも視界に入ってきました。
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大きな傘のキノコにばかり目を奪われがちですが、よーく目を凝らして探す小さなキノコの世界もまた魅力的でした。
今回は偶然見つけましたが、意識して探すときっと多種多様で神秘的なキノコたちにであえるはずです。

文・写真/かけした

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