この度、横浜自然観察の森友の会が第26回横浜環境活動賞の「実践賞」と「生物多様性特別賞」を受賞しました。

横浜環境活動賞は、地域で様々な環境活動を積極的に行っている方々を表彰する制度です。

友の会は横浜市と(公財)日本野鳥の会とともに3者協働で「生きもののにぎわいのある森」を目指し保全活動を進めています。年間延べ3000人以上もの会員が行事、動植物の調査、保全管理作業など多彩な活動に携わり、30年にわたって活躍していることが評価され受賞しました。

★パネル展示開催中★
第26回横浜環境活動賞受賞者の活動を紹介したパネルの展示が行われています。
・場所:横浜市庁舎1階 市民広間 展示スペース
・日時:~6月28 日(金) 8:45~17:15 ※土日祝日は除く

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小林副市長から表彰状を授与いただいた友の会山口会長

最近、森の中では巣立った幼鳥がよく見られます。


先日、鳥の調査をしていると、「二―ニー」という鳴き声がしました。
「二―ニー」はヤマガラの鳴き声なのですが、この時期は要注意です。
シジュウカラの幼鳥がヤマガラに似た「二―ニー」という声を出すのです。


この時は「二―二―」が複数聞こえ、さらに近くで「ジュクジュク」というシジュウカラの声がしたので、これはあやしいと思い、気をつけて目で探してみると、やはりシジュウカラの親子の群れでした。
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2014年撮影のシジュウカラ親子。左が幼鳥、右が親鳥。


他の幼鳥も声や姿がまだ親鳥とは異なるので注意が必要です。
ヤマガラの幼鳥のお腹はまだ茶色くなくて白っぽいし、
カワラヒワの幼鳥も親とは異なりお腹に縦に班があるし。

幼鳥だけではなく、親鳥も変わった鳴き声を出すものもいて、ヤブサメは幼鳥が出る頃になると、親鳥も「チュチュチュチュ」とか変な声で鳴くし。

この時期は気をつけねばなりません。。。


写真:かけした
文:nuka


こどもアドベンチャー「自然を守るおしごと体験」の
参加者募集中です!

レンジャーといっしょに川の生きものの観察を行おう。
どんな生きものがいるかも記録しよう。

開催日:8/15(木)
時間:10時~12時
対象:小学生10名 (抽選)
   ※保護者要同伴 子ども1人に1名まで
持ち物・服装:
   野外活動のできる服装・靴・長靴(または古靴)
   帽子・タオル・着替え・筆記用具・十分な飲み物
   ※半ズボン・サンダル不可  
   ※虫よけに薄手の長袖をご用意ください

申込:下記項を明記の上、7/10(水)までに
   メール、FAXにてお申込

①イベント名と開催日
②参加者全員の名前(子どもは年齢も)
③電話番号
④FAXの時はFAX番号
⑤どこでこのイベントを知ったか

FAX    045(894)8892
Eメール yokohama-ncアwbsj.org (アを@に変えてください)

主催:横浜市教育委員会による「こどもアドベンチャー」プログラムの一環として開催します。


◎こんな場所で活動します◎
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活動する川は、観察センターから徒歩15分ほど離れた場所です。
森の中を流れる源流で、水深は10~30cm程度です。

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採集した生きものを分類しています。

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集合とまとめは室内で行います。


その他下記にご注意ください。

・現在車でのご来園ができません。
 公共交通機関でお越しください。
・当施設内や近隣に売店・自動販売機はござません。
 終了後も森で過ごされる方はお弁当をご用意ください。
・危険な暑さになった場合や、雨による川の増水の場合は
 プログラム変更や中止となることがあります。


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