先週、ミズキの道14で
川の生きもの調査をしていたところ、

チー、というメジロの小さな鳴き声にまじって
「チー!!」という大きく強い「チー」が聞こえました。


近いなぁと思ってふり返ると、
なんと頭の斜め上、距離にして2mあるかどうかのところに、カワセミがとまっていました!


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カワセミは逃げる様子も警戒する様子もないので、
携帯で写真をとることができました。


もちろん、あまりに近いので、
カワセミを驚かさないように、そーっと撮影しました。


こういう時は、やったー!カワセミだー!
という気持ちをぐっとこらえて、冷静に行動しようと心がけています。
近いので、大きな声や動作をしてしまうと、
カワセミも驚いてすぐ飛び去ってしまうでしょう。


そーっとしていれば、鳥から近寄ってくることもありますよ。


文・写真 nuka


霧雨が降るしっとりとした朝の森、
色鮮やかなツリフネソウが咲いています。
雨の雫がとても綺麗。
ツリフネ正面
横から見るとこんな感じ。
ツリフネ横
色や形も魅力的ですが、
私が一番楽しみにしているのは種!
いい感じでふくらんでいます。
はじけ前
パンパンになって自らはじけ飛ぶまでもう少し。
近づいた生きものの接触によってでもはじけます。
私も失礼して一つ触ってみます。
皮が一瞬にしてはじけて
しゅるるるる~っと丸まります。
はじけ後
この感覚がたまらなく好きです!!
しかし森の生きものでない私が
故意的にはじけさせるのは反則ですよね…。
自制いたしましょう…。

(文・写真 ぶっちー)

夏から秋に移り変わり、衣替えも終えて秋の装いを
楽しむ準備をされている方も多いのではないでしょうか。
身近な生きものを見ていると、実に絶妙な色の組み合わ
せや模様を呈しているものが多数あることに気づきます。
例えばジョロウグモ。この黄色とグレーの組み合わせ
はなかなかです。時折みえる差し色の赤もまた上級者の
おしゃれな装いに思います。

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一個体一個体みていきますと、体の大きさにも関連して
模様が微妙に異なることにも気づきます。
ジョロウグモのメスはこのあと秋が深まるにつれ、
どんどん体が大きくなりますので、模様の変化も楽し
むことができるはずです。

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生きものを探す際、ぜひ色や柄にも注目し、そのセンス
をご自身のファッションに取り入れてみる、という自然
の楽しみ方いかがでしょうか。

(文・写真 チョコ)

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