大型連休のイベント
「森のクイズラリ―」を今年も開催します!

春はたくさんの生きものがいっぱい。
森をゆっくり歩いて1時間、
クイズに正解したらプレゼントも。

どんなイベントか2018年度の様子を見てみましょう。
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バス停から階段を昇ったところにある自然観察センター。
ここがクイズラリーの出発点です。
ラリー帳をもらって出掛けましょう。

P1170561 - コピー

コース上に、こんな看板があります。
クイズや、観察ポイントが書いてあります。

ここは「観察ポイント」鳥の声を探してみよう・・・だって。

ウグイス150522掛下02

あ、「ホーホケキョ」の声が山に反響しています。

湿地の手前には最初のクイズがあって・・・
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水の中に答えのヒントがあるみたい。

ヤマアカガエル160422ミズスマシ掛下01
オタマジャクシがいっぱい。もうすぐ手足がでてきそう。

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さあ、どんどん森を進みましょう。
お天気の良い日は汗ばみます。

アオスジアゲハ150506掛下01
花にいろんな色のチョウが来ています。
これは青と黒のアオスジアゲハ。

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谷の観察小屋。クイズに挑戦すると池の秘密がわかります。

ミズキ花20080505 (4)

白い花をたくさんつけた木が目立ちます。
ミズキは毎年、ゴールデンウィーク前後に花開きます。

B5076939

おかえりなさい。
クイズの答え合わせをいっしょにしよう。
どんな生きものに出会えたか教えてね。

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園内に売店やレストランはありませんが、
お弁当を広げられるテーブル・ベンチや原っぱがあります。
思い切り一日森で過ごすのも気持ちがよいですよ。


イベント概要----------------------------------------------------------
日時 2019年4月28日(日)~5月4日(土)
受付時間10:30-15:00
参加費:無料
申込み不要 
対象:幼児から大人まで 
   ※小学生以下は保護者が同伴 
    ベビーカーでの参加はできません。

持ちもの・服装:野外活動ができる服装や靴、帽子、タオル
     飲み物(施設に自動販売機はありません)
   
隣接する「上郷・森の家」の工事にともない
車でのご来園はできませんのでご注意ください。


もうすぐ4月です。
春の話題が続いているブログですが、
春と言えば、サクラ。
ついにサクラの話題を書く時が来ました。
s-IMGP0082遠景
遠くからでも花が咲いているところは白やうすいピンクに見えています。
ちょうど見ごろかもしれません。

観察の森には何種類かサクラが生育していますが、よく見かけるサクラは主に3種類です。
簡単な特徴をまとめてみました。
図2

野生種として生育しているのは、オオシマザクラとヤマザクラで、有名なソメイヨシノは園芸品種です。
ソメイヨシノはこの森では本来生育していない種になるので、場所によっては取り除いています。


s-IMGP0090オオシマザクラ
オオシマザクラ。白い花に緑の葉。

s-ヤマザクラIMGP0046
ヤマザクラ。白い花に赤みの葉。

s-ソメイヨシノIMGP0048
ソメイヨシノ。花だけで葉は無い。

歩いていると、落ちたサクラの花を見つけたので、まとめた表をもとによく観察してみました。ソメイヨシノには毛があるらしいが。。。

写真3s-ヤマザクラ花IMGP0057
ヤマザクラ。

写真4ソメイヨシノs-IMGP0059
ソメイヨシノ。

確かに!ヤマザクラには毛が無くて、ソメイヨシノには毛がある!

花だけでも識別ができるものもあるので、花見の際にはちょっとよく観察してみてはいかがでしょうか。
みなさんのまわりには何種類のサクラがあるでしょう?
ちなみに日本には、野生種と園芸品種あわせて300種以上あるそうですよ。

文・写真: nuka

怒涛の年度末のなか皆さま体調など崩されていない
でしょうか。寒暖の差も激しく、森で過ごすにも
寒さ対策なのか、暑いのか難しい季節です。
人には関係なく、生きものたちは着々と春を進めて
います。

mizuki re
みてください。このミズキの芽吹き。毎年見ていますが
きれいすぎです。

tenntou re

そして見つけた枯草の中の赤い宝石のような
キラッキラなてんとうむし。
こうした生きものたちに元気をもらいながら、私たちレンジャーも
新年度を迎える準備を進めております。

nousagi re

見つけた、見つけた!これは春の行事に向けてとても大切な素材です。
ぜひ、次年度も観察センターの行事にご参加ください。
お待ちしております。

文・写真 ちょこ










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